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2007/11/29

[RPG] Lack of Surprise 

2007-11-25-Sun @ Tales of the Dragon's Tale

この一、二年、GMとしてわたしが悩んでいることは、セッションでの意外性のなさだ。
シナリオがシナリオに想定してある通りに進んでしまうことへの物足りなさ、ことがスムーズに運んじゃうことへの不満感だ。


 あー、私も同じことを考えていたなぁ。[Link] Delights of GMingに、そんなことを書いた。
 最近私はPL専門なんだが、意外性を提供出来ているだろうかと自問してみたり。

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2007/11/20

[ArM] Questionnaires from Line Developer 

2007/11/18配送のArs-magica Digest, Vol 3, Issue 44より。

 Ars Magica Mailing Listでは時々、与党(Line DeveloperであるDavid Chartとか、ArM5版のライターたちっぽい)と野党(ArM4版のライターだったMichael de Verteuilとか)とでフレームするんですが、今回も派手にしています。適度に要約して紹介しなくてはと思うのですが、分量が多過ぎてほとんど手が付いてない状態。

 で、一連の議論(そのうち書くつもり)の最中で、David Chartが、「じゃあみんながどんな物が欲しいんだ?」とアンケートを始めました。
 良い機会なので、ArM-MLを取ってない人の意見を集計かつ英訳して、私がMLに投稿しようかと思います。コメント欄に書いて下さい。(あるいは自分のblogとかに書いたらURLをコメントに書いて下さい。トラックバックに対応してないのは申し訳ない。また、英文で書ける人は英語で書いてね。)
 なお、一般的TRPGについての意見と、Ars Magica製品ラインについての意見と、区別が付く様に書いて下さい。後者しか送らないので。

 質問2については、下記の定義を参考にして下さい。要するに、ルールの地の文で断定的客観的に書くということで、NPCの台詞とかで書く(Shadowtalkみたいなの)のではない、ということ。
"Define" means "say that something is objectively true in the fiction of the game"; it means an omniscient statement by the designers, not a report of a possibly unreliable belief held by characters in the game world.

 タイミングを逃すとあまり意味がないので、ここ1週間ぐらいでお願いします。

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1) Do you think that the published books should constrain the setting?

2) Do you think that published books should define:

a) The names of the Founders of the Order.
b) The names of the current Primi.
c) The name of the king of France.
d) The personalities of the Founders
e) The personalities of the current Primi.
f) The personality of the king of France.
g) The legal structure of the Order.
h) The legal structure of France.
i) The dates of the Schism War.
j) The main events of the Schism War.
k) Who was right in the Schism War.
l) The philosophies of every House.
m) The beliefs of the Church.
n) The metaphysical truth about the nature of Magic.
o) The metaphysical truth about the nature of the Divine.
p) The population of London, to the nearest 1,000.
q) The name of the bishop of London.
r) The name of the mayor of London.
s) The names of the major aldermen of London.
t) The number of magi in the Stonehenge tribunal, to the nearest 10.
u) The name of the Praeco of Stonehenge.
v) The name of the presiding Quaesitor of Stonehenge.
w) The major covenants of Stonehenge.
x) The names of the major magi of Stonehenge.

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2007/11/16

[RPG] Give me Kirkliness, or let me know what happens if my PCs fails. 

プレイヤーフレンドリーなマスタリングとは (副題:PLの【判定結果想定】不足にGMは警告しよう) @ ブレカナシナリオ倉庫

 『「失敗したらどうなるのか」「成功の確率はどれぐらいであるか」を知らないまま、PLが判定を行うこと』に問題がある、と上記論考で述べられている。これについては私も同意するところ。
 私の印象では、 成功の見込みとか失敗時のリスクについて述べないのは、得てして古参D&Derだという気がする。トラップの驚きとかを大切にしているとも取れるし、単にPCを虐殺したがっているだけに思える時もある --- 特に自分のPCが酷い目に遭う時は。

 ゲームシステム的には別のアプローチも取れる。Rolemasterだと、例えば急斜面を登るとかなら、GMは斜面の難易度を予め指定するだけで、PLは自分で表を見て、成功確率も失敗した場合のリスクも読み取れる、といえる。(成功失敗も、無傷で登る/落ちて怪我、の2値じゃなく、予定時間の70%増しの時間がかかった、のような結果も出る)
 単にルールが難しいゲームだというよりは、成功失敗の中間段階をルール的に上手に表現出来ているゲームだともいえる --- まぁ最近じゃ遊ぼうと思っても難しいゲームではあるけど>Rolemaster。

 ゲームシステムというよりはマスタリング方法として、There Is No Tryという文章でKirklinessという概念について述べている。これを書いたのは、Jonathan Tweet。Ars MagicaやOver the EdgeやEverway、D&D 3.0版などに関わったゲームデザイナーだ。
 この文書によれば、「昔のスタートレックにおいて、カーク船長は悪漢に銃を突きつけられている時は無理に脱出したりしようとして撃たれたりしない。しかし試みた時は常に成功する。」みたいなことが書いてあって、どういうことかというと、「行為判定して失敗した」という状態は、「PCが何か失敗した(悪漢の銃を振り払おうとして失敗して撃たれた)」という状態が起きたのではなく、「PCは何かしようとして失敗するのが判ったので試みなかった(振り払う隙を見つけられず、何も出来なかった)」と解釈するということだ。例えば、崖を登って落ちて怪我をするのではなく、落ちそうなので登れなかった、みたいな。

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2007/11/10

[ArM] German Names from Rottweil, Baden-Württemberg, 1441 

German Names from Rottweil, Baden-Württemberg, 1441

Ars Magicaのキャンペーンの為に探していて見つけた、ドイツ人の名前リストのページ。
Ars Magicaは13c.なんで200年ほどずれているという問題はある。一方で地域的にはBaden-Württembergとキャンペーンの舞台の地域に合っているといえる。この時代はまだドイツの中で言語が別れていたので、High Germanの名前リストが必要なのだ。

しかし、SCAの人々はこうやって人名リストを調べ上げて公開していたりして、立派だよなぁ。我々日本人ゲーマーも江戸時代の人別帳とか調べてネット上に公開すべきなんだろうか。

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2007/11/09

[RuneWars] Recent Articles about RuneWars 

どちらも、まりおんのらんだむと〜く、より最近の記事。

ルーンウォーズ公開テストプレイプレイヤー募集

11/23 or 24の駒場祭でのテストプレイの告知。詳細は元記事を読んで下さい。ルーンウォーズ、グローランサに関する知識は無くてもOKだそうです。
シナリオ概要が出てますが、
たしかにグローランサ色は薄く、ゲームシステム自体のテスト、という感じにみえる。

ルーンウォーズにおけるストーリーの因果

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