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2008/01/11

[RPG] Social Network of RPG Designers 

TRPG研究 @ まりおんのらんだむと〜く

TRPG史 がシステムの発展史であるとするなら、できるかぎりのシステムをリストアップし、その製作者・出版社で時系列に分類、製作者のあいだの関係(同じ大学出身、同じサークル出身など)もふくめ、それぞれシステム間の影響をまとめると、全体が俯瞰できていいかもしれませんね。(日本/海外含め)

 Atlas Gamesの2007/12の記事の"ArM5 Analyzed!"という記事は、ArM5のルールやサプリで一緒に仕事をしたかどうかの情報を元に、social networkを分析しようとした試みです。分析結果は結果GIF画像みたいに書かれているが、まぁこれ自体はさほど印象的ではないかも。

 で、プログラミングが得意でかつ暇な人がいたら、これをArM5だけじゃなくて他のRPGに対して行うと良いと思うのだ。

 Pen & Paper RPG DatabaseというWebsiteがあって、部屋の中から古い海外RPGの現物を探すのが面倒あるいは不可能(持ってないとか)な時に書誌情報を調べるのに重宝している。ここは著者や製品ラインとかからサプリとかを検索出来る様になっている。情報は一定のフォーマットで提示されているので、原理的にはそれらを自動的に解析するプログラムを書けばいいはず。
 そうやって情報を集積してネットワーク解析したり、「出版社:Green Ronin Publishing」とか「製品:TORG」とか「年代:1995-2000」とかで抽出してネットワーク上で色分けしてみたりとか、楽しめそうな気がするんだが。
 勿論、サイト管理者に素直に理由を話して、RDB上のデータを分けてもらう方が簡単かつ正道という気はする。本格的にするならば、多分そうすべきなんだろうな。

 まぁそこまでしなくても、このWebsiteは見ているだけで楽しい。誰かゲームデザイナーを一人選んでそのページを見ると、その人の業績が一覧になって見える。例えばWotCのDirector of RPG R&Dなんて地位に上り詰めたBill Slavicsekとか、West End Games製品→TSRの製品→WotC内で出世、みたいな個人史が伺える。誰々のデヴュー作て何々なのか、とか判る。
 国産RPGについて、同様に機械処理が可能な程度に一定のフォーマットで書誌情報を公開しているサイトはあるかなぁ。

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