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2007/03/21

[SR] Shadowrun FAQ : Hacking 

Game Resources: Frequently Asked Questions @ Shadowrun @ FanPro より。

 そろそろ日本語版も出るかも、ということで、Shadowrun FAQ のなかから興味を持ったものを少しずつ紹介して行こうかと考えています。
 日本語版が出たら遊ぼうかと思っているんで、興味の有る方はコメント欄にでもご連絡を頂けると嬉しいです。

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サイバーウェア・インプラントはハックされるの?どうやったらサイバーリムをハック出来る?ハックされたサイバーウェアで何が出来る?

サイバーウェア (あるいは本当のところどんなデバイスであれ) をハックするには幾つかの条件を満たす必要がある:

1)サイバーウェア/デバイスはコンピュータ化されていなくてはならない。全てのインプラントに組み込みコンピュータが必要な訳では無い --- しかし、遠隔操作/遠隔アクセスに頼るもの、他のインプラント/デバイスと通信する必要があるもの、(事前)プログラム可能な機能を持つもの、定期的な診断やチェックを必要とするもの、などは大抵コンピュータ化されており、それらがコンピュータ化されたもののほとんど全てである。注意すべき点は、2070年代では無線コンピュータは安価であるが、インプラントへのアクセスやインプラントが有るかの確認の為だけに誰かを手術することは安価では無いという事である。ほとんど全てのサイバーウェアは注意深くメンテナンスを行い、定期的に診断する必要がある。ほとんどのサイバーウェアは神経に直結したインターフェイスを持ち、それによって装着したキャラクターはインプラントをアクセスや操作することが出来る。しかし装着者の気絶あるいは重傷時のために無線リンクも含まれている --- そうすることで医療技師は簡単にインプラントを検知しチェック出来る。例えば、医療技師があなたの肋骨に鋸を入れる前に、あなたが内蔵空気タンクを持っている事を医療技師に知っていて欲しいだろう。つまりインプラントは無線リンクを持っているべきだ。一方で皮膚装甲は単に存在していればタフにしてくれるというものであって、ともかくも存在するのが明らかだ。だから非常に偏執狂的な人物であってもインプラントの無線リンクを切れとか除去しろと主張しそうも無い。一方で無線リンクが無ければ治療やメンテが困難になる。つまりGMがどう考えるかは明らかだ。インプラントの中には完全に無線リンクが不要のものもある --- 組み込みセンサーRFIDタグがインプラントを監視し問題を報告出来る。GMは、どのインプラント/デバイスがコンピュータ化されているかを決める。

2)サイバーウェア/デバイスがオンになっていること。

3)ハッカーが範囲内にいること。外部インプラント(例えばサイバーリム)は有線接続だけ(無線は無し)かもしれず、つまりハッカーは物理的にそのデバイスにジャックインせねばならないことを意味する。ほとんどの他のインプラントは無線式だが、Signal はおそらく0である。というのはそれ以上遠くに診断結果を放送する必要は無いからだ。スマートリンクのようなものでさえ大きなSignal ratingは持ってない。なぜなら1メートル以上遠くで銃を構えることは無いからだ。つまり、ハッカーはサイバーウェア/デバイスから3メートル以内にいなくてはならない。一方で、ハッカーはサイバーウェア/デバイスがリンクされた別のデバイス --- 例えばそのキャラクターの comlink とか --- にアクセス可能でなくてはならず、まず最初にそれをハックしなくてはならない。GMはインプラントの Signal rating を決定する。

これら全ての前提を満たしたならば、通常のハッキングルールに従って、サイバーウェアはハックされたり spoof されたりする。通常のサイバーウェアの Device rating は SR4 ルールブックの p.214 に書かれている。

もしハックされたなら、インプラントはそのプログラミングと機能の制約の範囲内で操作される。かなりの部分、ハッカーの工夫とGMの許容範囲に依存する。例えばサイバーアイをハックしたとしよう。対象を盲目にしたり、何かを見せたり(像を用意しておく必要がある)、サイバーアイのメモリに有罪の証拠をダウンロードしたり出来るだろう。視界から何かを「消す」というのは不可能ではないにせよずっと困難だろう、というのはハッカーは非常に(非現実的なほどに)素早く Edit のソフトウェアを扱わねばならないからだ。

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