<$BlogRSDUrl$>

2008/01/11

[D&D] Heroic death and not-so-quite-heroic death 

 最近はD&D4e関係の話題がblogで結構出てますね。年が明けてWotCが情報をかなり出すようになったというのが大きく、EN Worldなどの掲示板も盛り上がっている様子。あと、日本だとD16の日記の影響も大きい様に思った(あちこちで引用されてます)。うちのblogの記事を紹介して頂きどうもありがとうございました>D16さん。

Cheating, Action Points, and Second Wind @ EN World Forum

 仮に戦術ゲーム的遊び方の対極に、ドラマ指向とか物語指向みたいなものがあるとしよう。そういう遊び方をする上では、PCがつまらない理由で死ぬのは都合が悪い。しかし、Action PointとかSecond Windとかがあると、そういった不都合が減るような気がする。
 無論、非戦闘状況下(例えば交渉判定)の方が一回の判定が取り返しのつかない失敗(以後の再交渉の余地のない失敗とか)になるとも言えるし、生きてさえいれば何とでもなると思えば非戦闘状況下の判定失敗などはどうでも良いとも言える。Second Windは非戦闘状況ではあまり役に立たない。

 「物語的にはここは失敗すべきでは無い」というシーンってあるよね。例えば、振り直し権のチケットを湯水の如く注ぎ込んでnatural 20を狙うしか無い状況とか。それは勿論、盛り上がる最終戦闘で、このラウンドにあと一撃を加えられなければ、敵のターンに致命的な攻撃を喰らって大惨事みたいな状況とか。でも、そういう戦闘より寧ろ非戦闘的な行動、例えばpick pocketとか、試みるならば確実に成功しなくては意味が無い --- 失敗するとなんか色々台無し --- 行動だったりする。(例えば映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の1作目のあれとか)

 「所謂ヒーローポイント的なものはルールに定められている以上PLの管理すべきリソースで」みたいな議論も可能な訳だが、「ヒーローポイントみたいなのがあるのは(私の慣れ親しんだ)D&Dじゃ無い」という意見もある。

 1) No level loss for character death. 2) Rules for handling the "Dramatic Sacrifice." 3) Action points for enabling "cinematic" heroics and heroic survival. 4) Elimination of "random death" events. 5) Reduction of "reset" spells, like Raise Dead.を提案している人もいる。1)がなぜ必要なのかというと、PCの死をPLへのペナルティとすべきでは無い、同じレベルのPCを新規に作って参加出来る様にする、ということらしい。個人的にはこういうルールの方が好き。

 D&D4eだけの議論と捉えず、ヒーローポイント論あるいはダイス目誤摩化し論みたいな話と思って読むといいかも。真にストイックであればAction PointすらChatingと思えるということなのかなぁ。

Labels:


Comments: Post a Comment

Links to this post:

<\$BlogItemBacklinkCreate\$>

This page is powered by Blogger. Isn't yours?