<$BlogRSDUrl$>

2007/07/12

[Eberron] Eberron under the Glass 

【エベロン・アンダー・ザ・グラス】蜂起するゴブリン種族
【エベロン・アンダー・ザ・グラス】キャラクターのクラスとレベル

 Sean K ReynoldsがWotCで書いていた、Eberronに関する記事の翻訳が、laevaさんのVANAHEIMにて連載されている様子です。典型的D&D的な要素が、如何にEberronでは違っているのか、というような記事であり、日本語版からEberronを遊び始めた人にはお勧めの記事だと思う。
 Sean K Reynoldsは個人的には大変良いwriterだと思ってます。特にForgotten Realms関係とか。最近も定期的にD&Dの仕事をしているようで何より。SKRの近況については、Interview with Sean K. Reynoldsとか参照。

 Eberronの良い記事の連載が始まったのは良いニュースなんですが、Shadowrun世界の解説記事が止まってしまっているのは残念かも。どちらも良い記事なんで期待。

Labels:


Comments:
ご挨拶遅れまして。
お引き立てありがとうございます。

連載と申しますか……この翻訳は、他のやらなきゃいけないことの合間に漫画を読む代わりに娯楽としてやっていることなので、色々微妙ですw
シャドウランに関してましては来週辺りから……さぼりに頭使うのは、どことなく後ろめたいのですよw

まあ、たくさんいるだろう自分より知識ある人が、同じようなこと(アッパーバージョン)やってくれよ的な期待は常にしてはいるわけですが。


ショーンのインタビュー、なかなか面白いですね。ありがたく読ませていただいてます。5フィート単位でものを考えなくてもよくしたいとか、日米の環境の違いが見えていいですねw (Use This Comment Link)
 
Post a Comment

This page is powered by Blogger. Isn't yours?