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2003/07/31

[Movie] Der Schuh des Manitu 

 邦題「マニトの靴」を観てきました。これも結局観たのは最終日のレイトショー。まぁ、レイトショー映画だから最終日になってしまうというところもあるんだが。

 西部劇のパロディのドイツ製ギャグ映画で、ドイツではヒットしたらしい。おとなしいハリウッド映画に比べると、色々と直裁的に下品だったりはするんだが、面白いのも事実。ドイツのお笑い映画ってこういう感じだよなぁ。
 感じとしては、チャウ・シンチーの映画に近いのかも。そこそこ時事ネタもあるし。ホモねたギャグが多いので、米国上陸は難しいだろうな。あと、ドイツにおけるギリシャ人(西部劇だがなぜかギリシャ人が出てくるのだ)って、ある種のギャグの記号なのだろうか?最終的にはドイツ人でないと全部のギャグは判らないのだろうなぁ。

 西部劇のパロディ映画というのは、実は案外出来の良いことが多く、これも同様。ジャンルとして確立しているが故にパロディを作りやすいのだろうな、と思う。細部までお約束を押さえる場面と、そこから外して笑いを取る場面のメリハリがつけやすいのだろうなぁ。昔観た「レモネード・ジョー」というチェコ映画も非常に面白かったです。

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